$launchkizuna-taro
ブログ一覧へ
LINE活用

介護職員の離職率12.4%は過去最低、定着はLINEの日常運用で決まる

求人を出してもなかなか集まらず、やっと採用できたと思ったら数ヶ月で辞めてしまう。多くの介護事業所の経営者・施設長・管理者が抱える悩みではないでしょうか。実は全国データを見ると、介護職員の離職率は過去最低を更新しています。それでも「自分の事業所は人が定着しない」と感じるなら、賃金以外のところに原因があるかもしれません。

全国の離職率は過去最低なのに、現場が「人手不足」を感じ続ける理由

公益財団法人介護労働安定センターが2025年7月28日に公表した「令和6年度介護労働実態調査」によると、訪問介護員・介護職員の離職率は12.4%で、前年度から0.7ポイント低下し、調査開始以来の過去最低を更新、2年連続の低下となりました(介護労働安定センター プレスリリース)。

一方で、採用率は14.4%と3年ぶりに低下し、「介護職員が大いに不足」「不足」「やや不足」と回答した事業所は69.1%にのぼります。つまり、辞める人は減っていても、新しく採用できる人はさらに減っているため、現場の体感としては「人が足りない」状態が続いているのです。

こうした状況では、今いる職員にいかに長く働き続けてもらうかが、採用活動そのものより重要な経営課題になります。処遇改善加算などで賃金の底上げに取り組んでいる事業所は増えていますが、賃金だけでは定着しきれないという声も少なくありません。

定着を左右するのは、賃金以上に「日々の労務コミュニケーション」

処遇改善加算は、賃金アップだけを求める制度ではありません。キャリアパス要件(資格取得や役職に応じた昇給の仕組みづくり)や職場環境等要件(腰痛対策や仕事と家庭の両立支援など、働きやすさの向上に向けた取り組み)も算定のために必要とされており、国自体が「賃金以外の職場づくり」を重視していることがうかがえます。

現場で定着を下支えする要素は、大きく3つに整理できます。

  1. 有給休暇を取りやすい空気があるか(年5日取得の進捗が見えているか、取れていない人に早めに声をかけられているか)
  2. シフトに不公平感がないか(夜勤や連続勤務が特定の職員に偏っていないか、希望休がきちんと反映されているか)
  3. 頑張りや節目が見える形で承認されているか(目標達成、誕生日、入社記念日といった節目に気づいてもらえているか)

いずれも制度を整えるだけでは足りず、日々の運用でしか実現できません。特に人手が限られる介護現場では、紙やExcel、口頭連絡だけに頼ると伝達漏れが起き、「有給が取りにくい」「自分ばかり夜勤が多い」「頑張りを見てもらえない」といった小さな不満が積み重なり、離職につながりやすくなります。

絆太郎なら、LINEひとつで「見える化」と「声かけ」を仕組みにできる

絆太郎は、職員が使い慣れたLINEで打刻・各種申請ができる、介護事業所のための勤怠・シフト管理システムです。日々の労務運用を仕組み化することで、定着支援を特別な取り組みではなく日常業務の一部にできます。

  • 有給・希望休管理機能で残日数や年5日達成状況を自動計算し、コックピット画面で誰が取れていないか一目で分かるため、管理者が気になる職員に早めに声をかけられます。
  • AIシフト自動生成は、人員配置基準や希望休、夜勤・連続勤務の制限を考慮して作成するため、特定の職員に負担が偏る不公平感を抑えられます。
  • 誕生日・入社記念日の自動祝い、目標管理・月次振り返り、行事カレンダー+リマインド、LINE一斉送信といった機能で、忙しい現場でも日々の承認やコミュニケーションを仕組みとして続けられます。
  • 実務経験証明書の自動計算は、資格取得を目指す職員のキャリアパス支援にもそのまま活用できます。
  • 複数事業所を1画面で統括できるため、法人全体で定着状況を横断的に把握できます(LINE WORKS対応は準備中です)。

まとめ

離職率は全国的に改善しているものの、採用の厳しさは変わらず、今いる職員に長く働いてもらうことの重要性は増しています。賃金の底上げに加えて、有給取得のしやすさ、シフトの公平性、日々の承認といった労務の「日常運用」を仕組み化することが、定着への近道です。絆太郎なら、LINEひとつでその仕組みづくりを始められます。

──────────

📌 絆太郎(ばんたろう)は、介護事業所のための勤怠・シフト管理システムです。LINEで打刻・申請、AIでシフト作成、有給・常勤換算も自動。初月は基本料金が無料。

──────────

絆太郎で、事務作業を自動化しませんか?

介護事業所のための勤怠・シフト管理システム。LINEで打刻・申請、AIでシフト自動生成。まずは無料でご相談ください。

ブログ一覧へ